ブルターニュの旗とタイトル

フランス、ブルターニュ地方での生活メリットとデメリットを紹介します!

ルールーです!寒いですね〜早く春になってほしい!

ブルターニュに何年ぶりかなぁ。。フランスをぐるっと回って、10年ぶりくらいに戻ってきました。

以前、レンヌとカンペールで勉強してて、更に嫁の実家がディナールなので、ブルターニュに関してはよく知っているつもりです。

10年振りにブルターニュに今回戻って来て、思ったこと。

冬がしんどい。病む。

、ということ。

今冬真っ只中ですが、ちょっと病みそうなので、この勢いでメリット、デメリットをまとめてみました!居住地に迷ってる方は参考にしてみて下さい!

3つのメリット

1. 夏涼しい

日本の夏を嫌でも経験している人は、何よりこれですね!特に暑がりの人!

僕もかなり暑がりで、ちょっと暑くなったりストレス感じ始めると汗だくになってしまいます。(これはこれで暑さだけの問題でもないのですが…)

年間の気温の変化の表を見つけて来ました。およそこんなもんです。

ただ、真夏は数日30度近くいく日が何日かありますが、日本みたいに湿気がないので、まだまだ楽です。

毎日夏海で海水浴はできませんが、晴れてる日は南仏ほど水温が高くないですが、全然海水浴快適に満喫できます。

ただ、晴れている日でも夕方あたりから涼しくなってくるので、海岸で夕焼け見ながら夜ご飯とか考えている方は、上からはおえるベストみたいなものを持って来た方がいいですね。

夏は、自分も家族で昼下がりの頃から海岸に行って、夜夕焼けを見ながらピクニックしてました。眺めも最高だし、言うことなしですね!

勿論、夏めっちゃくちゃ暑いのが好きな人には正直この気候は肌に合わないと思います。これ要注意!

ただ、同時に本当にカラッと暑いのが好きな人でも、年々温暖化が進んでいる世の中、南仏が耐え難くて北に移住してくる人が増えている様です。

ですので、今後ブルターニュが需要が高まる⤴︎のは必須で、沢山の人がどっと押し寄せてくる前に移住しておくのはすごくいいかもしれません!

ブルターニュのいつも雨が降っているイメージも夏はそこまで雨は降りませんでした。勿論、降ってもすぐ止む雨ですし。

クーラー、扇風機等はほぼ不要です。オット・サヴォア県にいたときに買った扇風機が全く活躍しなくなってしまいました。

風が常にあるので、夏に感じる風は最高に気持ちいいですね。

2. 物価が安いし、将来のポテンシャル大

これは、特にスイスの国境付近にあるオット・サヴォアの物価の高さと比べると特に思いました。

全体的に物価が高いと言われている地域に比べるとフランスでも物価が安い地域です。その為勿論給料も少ないですが、それでもメリットの方が多いと言えます。

また、1.で少し触れたように、温暖化もあって将来のポテンシャルが大です。

安い物価を求めて、人少ななブルターニュに移住してくる人や南仏の暑さに耐えかねて移住してくる人も多く、ブルターニュの中級都市では建設業への投資が盛んです。

ですの、今後どんどん物価が上がって、人気も増大する地域として一目置かれています。移住、投資も大きな人の移動が始まる今がいんじゃないかと思います。オススメです。

3. 海がそばにあるのはやっぱいい

海沿いにある地域はフランスでもブルターニュ以外にいろんなところにありますが、周りを海で囲まれている地方はブルターニュ以外にありません。

なので、海が身近で簡単に海沿いに散歩をしに行ったりとかができます。

海岸沿いは南仏とは違った意味ですごく素朴で綺麗な小さな港町がたくさんがあります。また、入り組んだ入江が沢山あるのも特徴です。それ故更に海岸線が南仏よりも断然長くなります。

特にブルターニュ南部のVannesの近くは複雑な入江の地形になっておりブルターニュの中でもおすすめスポット満載です。

冬は特に何もできませんが、夏はマリーンスポーツがどの海岸でも盛んで、船やクルーザーのオーナーが沢山います。

また、山の地域と比べて、海で地平線が開けているのでやっぱり開放感が山の地域とは比べ物にならないくらいあります。

4. 平地が多いのでランニングに最適!

ランニング、ジョギングをしている人はわかってくれると思います!

以前オット・サヴォアの山岳地帯にいましたが、ほんとランニングが大変でした。山岳地方故に住んでる場所によっては、坂道だらけで初心者には難しかったです。

事実、こちらに移り住んでから平坦な道ばかりなので、ランニングがすごくはかどりました。何気ないことですが、走りやすさは結構健康維持には重要なことと考えてる方も多いので、4つ目にメリットとして取り上げてみました。

デメリット

1.冬が3拍子そろって最悪

この3拍子というのがこれ、

  1.寒い 2.雨 3.風

これがほぼ毎日繰り返されるのが冬です(笑)

特に寒さと雨のコンビネーションが最悪にしてますね。

寒い、曇りだけのパリ。寒いと風(時々)のオット・サヴォアはまだ楽に感じました。

これがほぼ毎日なので本当に滅入ります。雨で土壌はぐちゃぐちゃ、服もすぐ濡れて寒さも倍増!

この地域では防水した暖かい服が必須ですね。

なんで冬はほんとしんどいかなーって思っています。これも、ブルターニュどこもそうだ、というわけではありませんが、特に海岸沿いはひどいですね。

レンヌとかでは風はそこまで感じませんでした。

なので、冬は結構家に引きこもりしてます。

どちらにしても仕事今探さないといけないので、家から出なくてもいいのですが、それ故たまに天気になると超嬉しくなってしまいます。

ちなみ2019年の天気だった時間の地方別ランキングでは、22地域中、パリの地域と僅差で18位の様です。

なぜかフランスは常に曇りイメージで日照時間は日本よりも少ないのかなぁと思っていたのですが、実際はそんなに変わらないみたいですね。確かに日本は梅雨の時期があるのでそれ以外の日は晴れが多く、両極端でいつも曇りのイメージが少ないのかもしれません。

フランスの地域別年間日照時間
フランスの地域別年間日照時間
日本の県別年間日照時間上位の県
日本の県別年間日照時間上位の県

2. 結構なんでも遠い

海は他の地域に比べるとアクセスがいいですが、それでも地図でパッと直線距離で距離をイメージすると、実際にかかる時間とのギャップに時々びっくりさせられます。

海岸に行くのも、海岸線が思った以上に入り組んでいて、海岸近くの中堅都市から海岸までの距離が意外に時間を食います。

また、ブルターニュは山や谷がないので、町が大陸上に結構均等に分布していることも特徴です。

山や谷で遮られて住めない場所が多々あって、町が線状に連なっている山岳とは違い、ブルターニュでは複数の観光都市をまとめて通り抜けすることがあまりできません。

ですので、ブルターニュで観光する際は、それぞれの町の間の移動は要注意!

個人的な総合評価

冬はちょっと寂しいって思うかもしれない、夏の良さが際立つ地方、それがブルターニュです。

この夏の心地よさが、夏の激しい暑さを嫌う年配の人にすごくウケていて、お金持ちの年配の方が多いことも特徴です。

冬の気温も、雨、風を無視すればそこまで低くなく、気温の上下幅が少なく大変住みやすい地域です。

特にブルターニュの冬が大丈夫そうな人であればいろんな人にオススメです。

自分も山好きで山岳地方を去るのはすごく辛かったのですが、山岳地方以外で考えたら、フランスはブルターニュが2番目にいいところだと思っています。

最後に、

以上、ブルターニュに住むことのメリット、デメリットをブルターニュをよく知っている自分の経験から述べてみました。

今、コロナで移住を考えている方にはぜひお勧めの地方ですの参考にしてみて下さい。

それでは、また!Salut !!

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