frais généraux France

フランスでの借り家、アパートの場合の光熱費のまとめ

Snowflake. Macro photo of real snow crystal. Beautiful winter background seasonal nature and the weather in winter.

Salut!! ルールーです。

いやいや、寒くなって光熱費が高くなる季節になりました

フランスではずっとアパートだったんで、最近借家に住み始めて光熱費一気に増加したのでびっくりしてます笑

やばいやばい。

ちょうどいい機会なので、フランスのアパート & 家に住んだ経験でもってフランスの光熱費についてまとめたいと思います。

フランスで初めて自分で物件を探されている方、初めて家やアパートに引っ越す方の参考になれば幸いです!

一軒家のケース

電気代

なんでもかんでも最近は電気でできるようになり、オール電化なんて言葉が昔流行ってましたが、どこもほとんどが電気だけで生活できるようになってきましたね。

それ故、電気代が高いか低いかで、結構家計に負担になってきます

我が家はずっとフランスで一番大きい電気会社EDFと契約をしてますが、どの位払ってるかお教えします。(勿論他に電気会社がります。よく聞く会社は2、3社くらいかな?意外と調べてみると色々とあるようです。)

ジャジャーン!ただ、EDF以外今のところ契約したことないのでここではコメントしません。

Fournisseurs d'électricité en 2020 : liste, tarifs, démarches [Guide]
Edf - Info et actualité Edf

とりあえず、我が家の生活状況は、

  • 電気会社は一番有名なEDF
  • 4人家族でうち2人は赤ちゃんと幼稚園児
  • 家は2階建ての借り家(結構、あらゆるところから冷気が入ってくる)
  • 暖房、温水は全て電気で温める(✳︎電気代は、これできまる!)
  • その他の大きな電化製品 : 洗濯機、衣服乾燥機、食器洗い機
  • DIY(日曜大工)とかで+αで電気を使う
  • 結構電気代(特に暖房)に気を付けて使っている
  • 光熱費は、全て電気と水のみ。

んでもってズバリ、

65ユーロ〜200ユーロ(汗)

で推移しています。

Photo of stunned boyfriend recieves text message from girlfriend who wants to leave him, dressed in casual red t shirt, stares at screen of modern gadget, poses indoor. People, emotions concept

勿論、65ユーロは夏。200ユーロは冬のMAX(と言ってもまだ1、2月がどのくらい電気代が上がるか不明。。。)

それで、うちは毎月の電気代を年でならして102ユーロ毎月払っています。(勿論、ならして後で差額を払うか、毎月使った分を払い続けるか等の選択が契約時にできます。個人的にはならして払うことをお勧めします。)

なので、うちは102ユーロ×12ヶ月と実際の消費量から計算した電気代の差額を毎年払うか、それ程電気使わなければ、払い過ぎた分んをキャッシュバックしてもらえます。

下が実際の消費量から計算した電気代。(EDFのページからログインして確認できます)

11月までの電気代(12月は現在進行形)

フランスの年間の電気代平均がおよそ1400ユーロみたいなので、月に直すと116ユーロ。

自己満の為にも電気代は平均以下で行けたらなーって思ってます。失業中だしね笑 今のところEDFの12月のうちの家の消費量予測は190ユーロだそう。

最悪、上記の消費量考慮して、12月、1月、2月も190ユーロ、それ以外の月は65ユーロとすると、1300ユーロ弱ということになる。

フランスの平均以下<1400ユーロにはなるけど、今うちらが払っている102ユーロ×12ヶ月=1224ユーロ以下にはならないので、契約後一年後には不足分を追加で支払わないといけないことになりそうです。

それでも、平均は下回っているので何とか順調と言えます。

ちなみにうちの契約では、20時半〜朝4時までは、Heure creuse(オフタイム)といって、電気代が安くなります。なので、洗濯、乾燥機、食器洗い機は全てこの時間にプログラムしてます。

水道代

水道代は、ほとんどの場合、自分で入居の時に契約する必要があります。

水道会社においてはあまり選択肢がないので、大体大家さんがどこどこに連絡しなさい!って教えてくれます。

今回うちは、地元の町が管理している水道会社でした。

電気代と同様に一般的に毎月定額を支払って毎年払った料金と実際に使用した水の量から計算した料金の差額を支払ったり、返還してもらったりします。

フランスでは平均毎月の水道代は40ユーロ弱です。

貸家の場合は、全て自腹で水道代払う(家賃の中に込みのケースは少ない)ので、日本みたいに風呂なって入ってられませ〜ん!涙

フランスの風呂場はサイド温め直す機能とか付いてないバスタブだけなので、水ためても数日温め直して使い回すこともできないし、お風呂に入る前に体を洗う場所もないので、風呂に水をためても毎回水は使い捨てでお金がかかるのです…

その他

ガスのケースについては、アパートのところで詳しく説明しますが、一軒家の場合、3つ目の光熱費としてガスがありますが、4つ目として暖炉があります。うちの家にもついていますが、今まで使ったことがないのでわかりません。

暖炉が設置されている一軒家では、暖炉を使うことが可能なケースが多いですが、使用した場合年に数回のramoneurを義務付けられます。ramoneurは煙突を中の煤(すす)を取り除く作業です。

1回するのに80ユーロくらいかかると聞いたことがあるので、薪の費用とは別にこの費用を計算しておく必要があります。

煤を取り除かないと火災の原因になると聞いたことがあります。

アパートのケース

電気代

多くの集合住宅アパートで安くなるのがこの電気代。

なぜかっていうと、

電気代を上げる一番の原因である暖房費が少なくなる

からです。

✳︎念の為、Appartement (アパート)でも、現代の集合住宅タイプのアパートでない場合は、完全に暖房が個人の電気代になる場合もあるので、要注意です。以前、そういう物件にも自分住んでましたが、冬終わっての追加電気代請求が400€とかで学生の自分にとってはすごい痛い出費になったことを覚えています。

というのも、フランスではアパート全体を一気に温めるオイルヒーターが各部屋に埋め込まれていて、家賃と一緒に払う共益費(物件によるけどおよそ150ユーロくらい)に暖房代が含まれています。

なので、家に比べると電気代が格段に安くなります。

事実、以前いたアパート(DIYをしていなかったこと以外は生活条件は同じ)では33ユーロしか毎月支払っていませんでした。(水を温める費用も込みで)

勿論、電気代が安い代わりに、アパートの場合は、暖房のように共有するものが多いので、共益費が一軒家より高くなります。

僕の場合、アパートは家賃650ユーロで共益費は毎月150ユーロ、今の一軒家は家賃が800ユーロで共益費が50ユーロです。

それでも、暖房は利かせ放題なので、冬はすごく快適です。

よく調節もできないような古いアパートもあるので、その場合は、冬は暑すぎて窓を開けざるを得ない時もありました。そんなアパートは冬でも半袖半ズボンという状態でした笑

今では、このタイプの調節が聞かないタイプのアパートは環境問題もあり、嫌厭されていて、どんどんなくなる傾向にあります。

暖房代が安くなる二つ目の理由として、

アパートは隣人の部屋にも囲まれていて、風雨に野ざらしの一軒家に比べると保温性も大です。

それ故、お勧めのアパートの階は、

2階から上で、最上階以外

です。

最上階に住んだことがありましたが、屋根の断熱が悪いと天井に結露ができるくらい冷たくなります。

水道代

アパートですと、どの人もあまり消費量が変わらない水代を請求せずに家賃とかに考慮して入れいるところが多いです。

事実、自分のアパートも水道代は家賃に込み。ただ、

目立った水の消費量があれば請求

ってなってました。

追加請求されたら嫌なので、日本みたいにお風呂に水を溜めたりとかはほとんどしなかったですねぇ。この場合は、水道代0€。

ただ、水道代も自分で契約して、っていうアパートもありました。別途、水道の契約をしないといけないので面倒ですが、それでもそんなに水代は高くなかったです。月10〜20ユーロくらい。

当時はVEOLIAという会社と契約していました。電気会社と異なり選択肢がないケースがほとんどですね。

仏ヴェオリアの企業連合が、浜松市下水道運営の優先交渉権を獲得 | CCI France Japon

その他

ほとんどが水と電気ですが、たまに暖房だけはガスとか、調理器具はガスとかっていうのもありました。

自分が経験したアパートでは、調理器具だけガスで更に直接ガス管がひかれているわけではなくて、ガスボンベでした。

なので、ガスボンベを2つ購入して、1つは使用、もう一つはガスが切れた時にすぐに買いに行かなくてもいいようにの保管用でした。

これはこれで面倒臭かったですが、ガスは3つ目の光熱費としてたまにあります。

最後に

住んでいる地域、個人個人の生活方法によって色々と支払いの金額が変わってくるので何とも言えませんが、およその光熱費の金額はわかりましたよね?

契約が多いと色々と管理も面倒なので、個人的にはガスが不可欠な住居にはあまり住みたくないなぁ〜ってのが正直あります。

なので、物件探す時も具体的に家賃、共益費以外にどういった光熱費を支払わないといけなくなりそうかをチェックしてみてください。

特に学生の時は、予算も厳しいので要チェックかな。

今回は、「光熱費」を重点的に説明しましたが、その他生活にかかる月極の雑費についても、別の記事に書いていますので参考にしてみて下さい。

以下、ついでにまとめの表です。それではまた。

物件電気代水道代ガス月合計
一軒家 (Maison 100m3)
大人2+小さい子供2人に場合
60€〜200€40
€前後
(物件による)100€〜240€
アパート(Appartement 80m3)2〜3人くらい30€〜50€0 〜20€(物件による)30€〜60€

✳︎あくまで自分の場合この位の費用だった、という例ですので、価格について内容を保証するものではないことは事前にご了承下さい。

大体、光熱費のおよその価格のイメージはつかめましたでしょうか?

これも、2010〜2020年現時点での自分の経験からアドバイスできるおよその料金目安です。

人それぞれ生活の仕方が違うと思うのでなんとも言えませんが、普通に生活していればこれから大きく外れることはないのかな〜って思っています。

それでは、また別の記事でお会いしましょう!Salut!!!

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