KAISERのシューキーパーとそれを入れた自分の靴

市販の靴を超幅が広い足に合わせるための必須道具と改造!

こんにちは!

今日は、市販の靴を足の幅が異常に広くて靴選びに困ってる皆さんのために自分がずっとやっている方法を御紹介します!

日本にいる時から悩みだった自分の足。

足は横に以上に広くて、いつも横幅に合わせて靴を買っていたため、小学校高学年の時にはもう靴サイズ25、26cmを履いていました(笑)

長さはそこまで内ので、足の指先には隙間がガンガンできるし、足も見た目すごくデカく見えるし困ってました。

高校の時にすごく流行っていてみんながこぞって履いていたていたスニーカーも、履くと紐が通る真ん中の隙間が駄々広くなってみんなが履いているように平行に細くならず格好悪く、更に足も痛くて履けませんでした。

フランスに来てからも、自分の足の横幅に合わせて買っていたので、43又は44のサイズを履いていました。ただ、足が慎重の割に大きく見えるし、西洋人のスタイルでない自分にはそれが更にダサく見えることに気付きました。そこで編み出した方法が、

靴は足の縦の長さに合わせて強引に買う!そして横は無理やり広げる!

です。

何で広げるかというと、

木製のEmbauchoir(アンボショワール)「シューズキーパー」です!元々は靴を強引に広げるというよりも、「靴の形をキープしておくため」+「木の香りで靴内を消臭する」のが役目ですが、自分はこれを改造して靴の横幅を強引に広げるために使っています。

シューズキーパーは、フランス語でElargisseurですが、これは結構長い柄が付くので場所を取るのと、構造が少し簡素でプラスチック製品のが多く外見としてお洒落でないので自分はおすすめしません。Embauchoirを改造したり、形に合わせて削った方が本当に自分に合った長く使えるものができます!

Embauchoirは木製が一つのペアで20~30ユーロ、安いプラスチック製は10~20ユーロくらいで買えますが、勿論いろいろ改造できる木製を選びましょう!

自分の買ったEmbauchoirは43-44サイズのものです。どうしてかというと写真で見てわかるように足の長さの部分は41サイズくらいまで縮まること(長すぎる場合は前後を削った方がいいのかもしれません)と、足の幅が広いのでより広くなる 43-44サイズ を選びました。

ただ、 43-44サイズ でも限界に広げても足幅は9cmくらいがマックス。自分の足幅が10.5-11.0㎝もあるので、中のネジが限界で広げられませんでした。

なので、中のネジを更に長いネジに変更して強引に広げる。ただ、別に2本ガイドの金属の棒が埋め込まれているのですが、それが短くて10.5cmに広げるとギリギリ噛まなくて少しぐらぐら。ネジ1本でなので左右に少し揺れます。

なので、中に松の木を切ったやつを埋め込んで更に接着剤で固定しています。後で別に更にサイズを変更する予定もないので、10.5cmで固定しています。

松の木で広げて固定したEmbauchoir

気持ち自分の足より少し小さくして下さい。靴は足にを少し押し付けて固定するので、完全に足をダラ~としたときのサイズで靴を広げると、靴紐で完全に締め付けないとFITしなくなるので、FIT感が違います。靴紐特に締め付けなくても少しFITしている感が重要です。自分も何度かこれで失敗しました。なので、 10.5cmは指で左右から少し足を押した時のサイズです。

あとは、Embauchoirをただ単に入れて待つだけ!

革製は大体1週間位入れてればいい感じに広がってきます。それ以外の素材の場合はもう少し時間が掛かります。写真のフットサル用の靴は化学繊維でできてるもので、買った早々は横がキツくて足が痛かったですが、何週間か入れれてたら足も気持ちよくFITするようになりました!

その他のポイント!

1.布製でなかなか広がらない場合は、靴を思い切って濡らしてからそこにEmbauchoirを入れましょう!

乾くと同時にかなり靴が広がりやすくなります。ただ、広がりすぎないように少しずつ広げましょう!

2.広げた後に靴紐を結ぶスペースがダラーンと横に広がらないようにしましょう!

靴紐をちゃんと綺麗にスペースがまっすぐ平行になるようにちゃんと結んで調整してからEmbauchoirを入れます。そうすることで足のサイドの生地をちゃんと伸ばせるようになります。靴紐の個所が広がっていると結局サイドの生地が伸びません。

3.靴の先端の方だけ靴紐がない場合は要注意!定期的に広がり具合を確認しましょう!

広がりすぎても靴紐がる箇所は、再度占めて調整できますが、靴紐がない箇所は広がりすぎるとあとで調整できませんので、定期的に確認しましょう!

※あくまで靴を広げる為の方法ですので、そもそもEmbauchoirの本来の使用方法である「靴の形をキープ」(もともとはスーツと一緒に履くようなフォーマルな靴の中に入れて形をキープするものなので)の為に靴に入れ続けるものではないので、ある程度足がスムースに入るようになったら止めましょう!

最後に、

この方法を使うようになってからは、以前買った43、44のサイズの靴を中古で売って、今は42の靴を買っています。1、2つダウンサイズすることで少しデカ足がスマートに見える気がします。

これで別に大きく印象が変わるわけでもないですが、デカ靴のコンプレックスからは解放されて、少しはスマートに見えるのかも、と自己満してます。

足のFIT感も大きめの靴を買うより全然いいし、デカ靴かって更に横も自然に伸びで最終的にブカブカになって最終的に紐で結んでもグダグダになってしまった靴も合ったので、靴を長く履くという意味でもかなり貢献したと思います。

自分は今のところは一つのEmbauchoirで一つずつ回して使っています。スーツの靴とかは、あまり履かないので、履く1週間枚くらいに毎回入れる程度でちょうどよく履けます。そうじゃない場合は、伸びにくいフットサルの靴に入れています。

自己責任でみなさんも試してみて下さい!

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