病気になる度にフラストレーションが溜まる

Square

こっちで生活してると誰もがフラストレーションが溜まるフランスの診察のシステム。

都会のパリとかはまだマシなのかもしれないけど、パリの喧騒から離れて暮らしたいとかで地方に来たり、また旦那や嫁の実家が偶然地方で地方に来たりすると、住んでる場所が悪いともろにフランスの医者不足&医療システムの不整備さの影響をモロにくらってしまいます。

事実、フランスは全体的に医者不足、さらに医者も自分の住みたいところで医者をするから、自然と人気のない田舎の街で住むと医者不足が多いです。事実自分の住んでいるオット・サヴォアもアヌシーとからシャモニーのような有名なちょっと大きな街じゃないので、病気になってもすぐに診察してもらえない悲しい事実。

まだ、通常の一般医(所謂る、日本でいう内科)ならまだ何とか見つかるけど、他の専門医になると1週間、2週間の待ちはザラ。

具体的にいうと、普通に予約して待つと、自分の住んでいるアルヴの谷では、一般医1~3週間待ち、眼科2週間~2、3ヶ月待ち、皮膚科、耳鼻科なんて3~半年待ち。耳鼻科、皮膚科なんて本当に医者が少ないので、「新患受け付け」不可が沢山ありますからね(笑) ありえん過ぎて笑ける。どうしたもんか。

2週間前に子供から風邪?うつされて、普通にインターネットで診察予約しようとすると2週間先だったので、電話で必死に訴えて当日時間空けてもらい診察。

結果、初期症状だったので風邪で扁桃腺はらしたか、ウイルスかのどっちかでも取り合えず、抗生物質を1週間分もらって様子見。

2週間経っても咳、夜朝の喉の痛みが取れないので、明日、明後日電話しようと思うけど、すぐ予約取れんやったらどうしよう・・・

日本だったらこんな頻繁に起こる病気に対して医者と予約が取れるかどうかなんて不安になって思ったこともないけど、フランスでは病気+予約とれるかの二重の不安に毎回駆られる。

医者が十分にいるかもフランスでは居住場所の選定には重要だなーって改めて思います。

来週すぐ取れるかな・・・

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