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フランス人に共通する典型的な性格1位から10位まで!!

フランスにいて沢山のフランス人と話して得た経験から、フランス人によく共通する性格をよく頻繁に見えるものから順に紹介していきたいと思います!!

勿論、十人十色例外も多々ありますので、その点御了承下さい。ただ、事前に知っていたり、そういうものだと改めて認識するだけでも、もう少しうまくフランス人と付き合えるようになれるんじゃないかとも思います。日本人なんで、この性格にイライラする時も多々ありますが、どちらかというと自分は遠くから愛おしく見てます。心広くして見れば、かわいいものです。

典型的な性格1位から10位

1.うだうだと文句を言う。

まぁ、ほんと一番はどの人もこれ!ってなるくらいフランス人見られる性格です。すごいです。日本人は「黙って我慢する」が美徳みたいなものですが、そんなのありません。また、有言実行でもないので最悪です。

以前輸送の会社で働いていた時にフランス人のトラックのおっちゃんから言われたことを覚えています。トラックがうちの会社で荷下ろしを行列を作って待っていた時、沢山の運ちゃんから自分は文句言われていたですが、その状況でとあるトラックのおっちゃんに、

「フランス人はワニだから」で、「何で、ワニ?」って聞いたら、「フランス新は口だけかいけど何も手を出したりする勇気ないから心配すんな。口がでかくて、手足短くて何もできない、ワニみたいだろ」って答えてました。フランス人である自分も皮肉っての冗談はちょっと自分の気持ちを和ませてくれました。

って言うくらい、ほんとにぐだぐだ文句言ってるのがフランス人です。

うちの会社も何か面倒臭いもの頼まれれば、「Putain, c’est usine à gaz! Ca sert à rien, ça!(くそ、無駄やん、何の役にも立たない!)」っていう奴もいましたし、ほんとあー言えば、こう言うで不平が返ってきます。

同時にこんな感じに不平を言って、会社の中で低階層の人達と仲間意識を強めているような気がします。何で、日本人!って感じであまり真面目に不平言わずにコツコツやっていくよりは、上司のいないところでフランス人みたいに同僚に思いっきり他人の不平とか言ったりすると結構仲間意識を作れます。まぁ~こういこうことができるのは低階層の時で、上の階層でまだそんなことやってたんじゃ、足元見られますの要注意!

文句いうのは、おそらくいい意味でフランス人の不満の捌け口になっていて、これはフランス人の率直な性格が表れていると思います。文句言わないと彼らは爆発するかもしれません(笑) ストレスは外に出す、他人に悪影響を与えない程度であれば、それはそれでいいのかもしれません。不平を常に言えば言うほど、モチベーション、忍耐力が下がって、悪循環になるという専門家もいたので、程ほどにがいいでしょう!

2.とにかく自己主張。人の話は聞かない。

会話はボールのキャッチボールでなく、ボールの投げ合いにも思える程、人が話している途中でも遠慮もせずに切ってきますし、対話者同士が相手の話を聞かずに同時に言いたいことを言ってる現場を見たりもします。思ったことを率直に直球で。

攻撃が防御なのかなーっという意味では、ほんとに議論を戦わせる場では、相手に喋らせないで自己主張した方が有利です。結局、会議でリーダーを印象を与えるのは「いいことを言った人」ではなく、常に「沢山喋った人」なのだから。「何も主張しないこと」は、何よりも悪です。

自分も大勢のいる会議ではちょっと控えめに話さなくなってしまうことがあるので、これはいつもフランス人を見習うようにしてます。言ってることが間違ってるとかはどうでもよく、ちゃんと言いたいことを言うかなんだと思います。

嫌だと思えば、嫌というし、そう思わないならそう思わないとどちらかというとはっきり相手に日本人よりも言う場合が多いような気がします。それで、意見を衝突させ答えを導くという文化の中では、日本人の性格は相いれない場合があります。ディスカッションを彼らとしなければいけない時にはちょっと、前もって大胆に言いたいことをズケズケと言おうと心に決めた方が始めやすいです。

3.おしゃべりで、冗談、皮肉が大好き

とにかくよく喋ります。ネタは何でもあり。

よく、一人が冗談言いながら話しかけるとそれに冗談で返してどんどんみんな巻き込んでもありあがる。このシーンはよく見れます。この一瞬で面白いことで返せるフランス人の能力はある意味すごい!

自分もよく冗談で面白く相手が仕掛けてきた時に、すぐに面白い返しがすぐに思いつかずに真面目に返えさざるを得なかったり、どもって面白い雰囲気になりそうなのが壊れたり、面白く返しても自分も頭働かしてフランス語で慌てて返したりするので、自分が言ったことはわからなくて、相手の「はぁ?」で流れを止めてしまったりと、外国人にはちょっと難しいです。まー仕事中も、授業中も目を光らせる人がいないと喋りまくります。

たまに、うちの上司とかがいないと幼稚園児のようにぺちゃくちゃ喋りたくって働かなくなるので、「仕事しろよ~電話で相手の声まったく聞こえねぇ~!」って時々イライラしながら働いてます!たまに堪忍袋の緒が切れて、「静かにしろ!」って言っちゃいますけどね。

でも、たまにこういうがあるのはいいと思いますけどね。日本のうちの会社の本社の雰囲気とか真逆で、真面目すぎて職員全員自殺しそうなくらい会社の雰囲気でしたし。何事も丁度いいバランスですね!

4.ネガティブ、面倒臭がり屋

自分を守るためなのか、何でも相手の為に何かしてやろうっていう気持ちがそもそもないような感じ。取り敢えず何か面倒臭さそうなことを頼むと、とりあえずは、「Non」、「J’ai pas de temps.(時間ない)」「C’est pas possible(できない)」とか、否定的な回答がよく返ってきます。「ちょっと責任者と確認してまいります」とか、少しも考える余地も見せないし、取り敢えず断るって感じ。

てな、訳でお店の人もこんな感じで簡単にお客に対応するので、愛想がないし、ほんとふてぶてしく見えますね。ムカっとしますが、どうしようもないです(笑)買ってあげてるんですが、買わせてもらってありがとう!って言わないといけないような雰囲気。

5.根に持たない、まず自分は自分で他人の影響を受けない

日本人と比べると全然根にもたないですね!カラッとしてます。あんだけ感情的にケンカしても、ちゃんと話しかけて解決したと言って、今までのことが嘘のように話したりします。

何か傷つくようなことを言われても、他人の言ってたことにはムカついたけど、そんなんで気持ちを損ねるのはもっとそんやから、忘れて自分のしたいことを楽しむ、って言ってのけれる人もいるし、すごいなーって思います。

自分が結構根に持つタイプだったので、全然真逆ですね。嫌なことは忘れて、自分がハッピーになれることに集中するといった割り切った考えです。だから、平気でケンカしても気にしないし、それを乗り越えていい友達関係を作ってるんじゃないかなと思います。

6.時間を守らない

フランスの典型的な習慣として、「他の人の家に招待されたりした場合、礼儀として少しお遅れていく」っていうのがあるので、すでにここから時間を守らない印象がありますが、実際に自分が誰かを家に招待する時、予定時刻より早く来られるとかなりあせるし、すごいストレスになるんで、この習慣には紺人的には助けられてます(笑)

でも、たまーにあるのが、予定の時刻よりめちゃくちゃ遅れて来る人、例えば19時予定だったのに19時半とか20時前とかもありますが、この場合は、「助かったぁ~」ってよりも、「ほんと来るんかいな」とか不安になる。これはちょっとフランスでも無礼。大勢の人に集まれ!ってすると大抵一人はすんごい遅れて来る。1対1のカップルで会うときはこういうケースの時は事前に連絡したりするので問題には普通なりません。

日本は、「5分前集合」の習慣があるので、やはり全体的に約束に皆遅れて来る印象があり、およそみんなそれに対しては少しだけ寛容な感じがします。自分が消防士の時は「5分前の集合の5分前(10分前)」でしたが(笑)

7.ロマンチック

恋愛に関しては、日本人よりすごくロマンチックです。愛に冷めていない、冷めない人が多いというか、情熱的ですね。なので自分はよく妻に「冷たい」とよく言われます(笑) 特に男性からの女性に対しては、日本人の自分は少し恥ずかしくなるようなこともさらりとやってのけます。

8.感情的

言いたいことをしっかり包み隠さずに主張しますが、勿論感情もそれにちゃんと伴っていてすごいです。怒るとすごい顔になるし、すごく取り乱して感情を隠しがちの日本人から見ると、ものすごい状態に見えて大丈夫かなぁって心配になっちゃいます。

自分は感情的になることが面倒になって無感情で通しちゃう傾向があるので、またまた真逆です。元々ポーカーフェイスで更に頭に煮えくってもて顔にでないので、結構フランス人には外見上は何考えてるんだろうって疑問に思われてるかも(笑)

何だかんだで、フランス人の生き方の方がシンプルでストレスを発散できて、より生き生きと人生を生きれるんじゃないかと思います。耐えたり、隠したりするのって疲れますからね!

9.プライドが高い

これも少し見られますが、日本は礼儀を示すために変にへりくだって相手に接するので、プライドがないように感じますが、実際、個人レベルでは日本とそんなに変わらないような気がします。

国対国では、対外国に対しては、もう少し強く見えうけられます。具体的な例が思いつかないので何となく感じる程度です。

10.人情が厚い、弱者を支持

意外と知られていませんが、人情が厚いという点でも知られています。

とある実験で、困り果てた老人を通りに立たせておいて、どの国ならどれだけの人が助けに声を掛けてくるのか、って言う調査をした番組がありました。結果、ダントツでフランス人が第一位でした。

何か、「不平をよく言う」人達だから、そういうも面倒臭くてやらないお国柄なのかなぁと思っていたら逆で、すごい「困った人を助ける」とかっていうのにはすごく敏感な人達です。

自分も稀に救われたこともありました。今でも覚えているのですが、シャモニーのスキー場でこけて立てないでいると、一緒に来てた遠くの日本人の同僚は状況を察して助けにも来ない、怪訝な顔で遠くから見てるだけで、合図しても助けに来る様子もなし。それであれこれもがいていると、結局着てくれたのはフランス人の中学生くらいの人、肩を貸してくれて漸く立てれた、っていう経験もあります。その時は、日本人のことを「クソ」って苛立ってしまいましたが、日本では、「自己責任」「自分で何とかする」に美徳があるのか、簡単に助けるという行動には移らないのかもしれません。逆にこちらの人は助けにはどんどん甘えてもいい認識もあるし、「困った時には助け合う」というのには意外と多くのフランス人の心の中にあるようにも見えました。弱い方に賛同する傾向も見えます。

総合すると、気分屋、つんでれ、に見えます。

したいことはするし、嫌なことは嫌というし、そういう気分でないときは暗いし、イライラしてるし、すごいいい気分のときは冗談言ってすごく明るくて自分に正直なフランス人は、総合すると「気分屋、つんでれ」に見えます!

最後に、

文頭にも言いましたが、全てのフランス人には当てはまりませんが、大方日本とフランスで生きてみて見えた性格の違いについてできる限りのことを記述してみました。みなさんも、ハッと思われる節もあるかもしれません。何か違った経験とか、他に見られる面白い違いとかあれば是非共有できればと思っています。

何はともあれフランス人の意外なリアクションに一喜一憂せず性格もふてぶてしく小さいことはあまり期にせずに生きることがコツだと思います。あまり細かいことに振り回されないで下さい!遠くから見るとかわいいものです☆

一緒にふてぶてしくフランス生活を満喫しましょう!

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