フランスでのスーパーでの食料品の買い物が面白くない理由5つ!!

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毎日食べていかないといけないので、食料品の買い物にスーパーの理由が不可欠ですが、フランスのスーパーでの買い物がおそろしくつまらないものになってしまいました。

フランスならやっぱマルシェ(市場)やいろんな地元の生産者が集まる中央市場施設みたいなところだったら品物も豊富で新鮮で活気もあり買い物も楽しくなりますが、どこにでもある訳ではなし、特に仕事の帰りなど行きたいと時に偶然空いている市場なんてないのが普通。なので大型スーパーでの買い物は避けて通れません。ただ、完全に飽きてしまったので、正にほしいものがある時に目的のものを買う為だけに行きます。。。

具体的に何がつまらないか、大きな理由を5つ挙げてみました!

スーパーの選択肢が少ない

日本は大型スーパーもありますが、大多数は中小のサイズの多種多様のスーパーがあちこちに立っていて競争が激しい業界です。その為、各店舗が差別化して違ったものを売ったり、お店の雰囲気も地域感を出したりと立ち寄る面白みがありますが、逆にフランスは、数社の超巨大スーパーが中小のスーパーの参入できない状況を作っていて寡占状態です。

その為、スーパーと言えば、フランスのどの地域に行ってもCARREFOUR、LECLERC、SUPER U、GEANT、INTERMARCHE等から選ばらざるを得ません。大きな町になると、中心街に小規模のMONOPRIX、CASINO、又大型店の都市型のお店がありますが、大型店の雰囲気を少し引き継いだ感じでそう変わりません。(少しはましかも)

日本だったら、ほしいものなくてもセールものあるかなーとか、新しいものでてるかなーとか興味本位で軽い気持ちで寄りたくなる熱心なお店、いい雰囲気づくりをしたお店が沢山ありますが、こっちは大型スーパーで大量のお客さんを裁くタイプなので、スーパーの数自体が絶対的に少なくなります。なので、敢えて行く感、があります。大抵大きな通りにや商業区域に大きな駐車場構えて存在します。同じ町の人が選択肢無しだったり、2つしかないって悲しすぎません?(うちの町は2つのみ) 大抵会いたくもない近所の人にそこで会います笑

スーパーで売っているものにバライティーがない

実はスーパーも寡占状況であれば、こういったタイプのスーパーが売っているものもどこも同じです。Sous-marqueと言って大型スーパーが独自に出している格安のシリーズはありますが、格安低品質なんで本当にお金がない人、健康等に気にしない人くらいしか買いませんので、論外。

魚や、肉や、チーズコーナーは各店舗が頑張ってローカルの業者から直接仕入れるようにしているようですが、それ以外はどこでも売っているような大型食品メーカーの食品ばかり。これも寡占状態で、ビスケット、お菓子系はLU(リュ)というメーカー、パンならPasquier(パスキエ)といった感じで、どのカテゴリーの食べ物も大体3~5メーカー位しかないイメージで、そこで毎日食べるものを調達しないといけないと思うと毎回食品コーナーでため息ついてます笑

ワインとチーズだけはさすがにフランスの方がすごい!

日本の半分の人口のフランスだからせめて日本の半分くらいの異なったメーカー数があってもいいのですが、これも寡占状態の市場の影響が出ています。

わゆる総菜屋さんがほぼない

Traiteur(一応総菜屋さんと訳)はありますが、まーホント大したもんないですね。どっか知れない工場で作ったような怪しいパテだったり、出来合いのシュークルート、パエリアだったり、しなびれたオリーブだったり、食べたくなるものはほぼ皆無です。人が沢山いるスーパーだったらまだ買う気しますが、うちの近所のスーパーの総菜は絶対に買いません。何日置いてあったのか、不安になりますね。。日本みたいに、唐揚げ、とんかつ、ころっけとかご飯のおかずになるようなもの売ってないんですかねぇ~涙 日本の総菜を出せとはいいませんが、もっと頑張ってほしいですね。フランスでほんとフランスで一番目に付くのは総菜屋さんがまったく機能していないことでしょうか?勿論時々寿司をやっている総菜屋さん、臨時で入るアフリカの総菜スタンドだったりありますが、どれも気軽に買って帰れる値段ではなく最終的にはちょっと迷って買わずに帰ります。

食べれるの?と思ってしまうような新鮮さ

大体自分は野菜の新鮮さで決めます。工場で作られたサラダセットような品質を管理されたものではなく、市場感を出したバラ売りの野菜コーナーです。CARREFOURの野菜の質の悪さは最悪です。カビが生えたもの、ぐちゃぐちゃに売れ過ぎたものを放置は当たり前、そうでなくても農薬が白く粉に浮き出てたり、どのスーパーでもありますが、CARREFOURは特段ひどいです。

多くの店員の愛想のなさ

これはハッキリ言ってお店によります。すごく親切な店員さんで溢れてるところもありますが、大体お店に入った時の雰囲気、光の明るさですぐにわかります。特にはやっているお店はまだいいですが、地方の小さい町で余り人がいないお店になると床はボロボロだったり、挨拶もしないレジだったり、まーホント買い物をしてても邪魔してる感じがします。敢えてここで出したのは、やはり店舗販売の中では一番モチベーションが少ない人が多い業界だと思ったからです。勧誘等売ろうと敢えてしなくても基本広告売って待ってればいい形態だからなおさら職員もそうなんでしょう(餌をまいていかにお客さんを呼ぶかが一番大事で、呼んだ後買わせるまでの行為にあまり努力を必要としない業務形態)。特段嫌なところが目に付きます。

以上、毎日の日々の買い物があり得ない程つまらないものになっております。

2010年位からDRIVE(ドライブ)といって、インターネット上で欲しいものを注文、指定する時間に買い物したものを車でドライブスルーするという形態が増えて、今や至る所にあります。

日本ならお店行くの好きなんで利用しようと思いませんが、特に仕事帰りなどお客さんが多い時、つまらない買い物の後に、疲れた体でレジに並ぶ、更にレジの人は愛想が悪いの3連チャンなので、フランスではDRIVEで買い物の時間を減らしてます。

お店によっては実際に店内のコーナーにある食料よりも断然少ない品数しか選べなかったりと不便ではありますが、値段も基本同じ値段に設定してあり、時間稼ぎには試してみる価値はあります!

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